イタグレミルコ・パトとミルコ母の日常または非日常


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ミルコ母

Author:ミルコ母
ミルコ:イタリアングレーハウンド
    2007.04.05生まれ
    シール  男の子
PATO:イタリアングレーハウンド
    2008.02.11生まれ
    フォーン 男の子



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2/21 診断結果
パトをスリングに入れて電車で病院へ。
いろいろ検査をして、検査結果を待つ。
2017-02-21 145331

結果は緑内障。
眼圧が右が49、左が56。正常値が10~20だから、パトは倍以上。

緑内障は、目の房水を排出する機能が弱まり、房水が多くなることで眼圧が高くなり、
視神経を圧迫して最終的には失明する病気です。
緑内障になりやすい犬種は、房水を排出する管がもともと細かったりするらしいのですが、
イタグレはなりやすい犬種ではありません。

パトの目の写真は、かなり瞳孔が開いた状態で、目が濁っているので、瞳孔の境界もあいまい。
排出する管の近辺のレントゲンもぼやーっとしてしまい、視神経がどうなっているのかもわかりにくくなっていました。
管の状態はわからないけど、その管につながる溝が、通常より浅いので、
おそらく慢性的に房水過多で眼圧が高いのでは、と言うことでした。

眼球も通常より2mmほど大きくなっているそうなので、
房水を排出するバイパス手術もリスクが高くなりできないとのことでした。
左目は、視力の反応がなく、見えていない状態でした。

手術はできないので、目薬で眼圧を抑え、瞳孔も小さくし、これ以上目が大きくならないようにする治療になります。
緑内障の目薬2本とヒアルロン酸目薬を1日3回、それぞれ10分の間隔をあけて打ち、
1週間後また診察です。それで右目が回復していればよいのだけれど。

診察室で一人で結果を聞いて、泣きそうになったり、
たくさんの検査写真を観たりして、「やっぱり専門医は違うな~」なんてぼんやり思ったり、
柔らかい話し方の先生で良かったなって思ったり、
この1週間は無駄な治療をしていたのかって悔しくなったり、
外に出るともう夜で、スリングのパトが重くて、なんだかいろんな感情が。つらいな。

9歳になったばっかりの出来事で。呑気にお祝いしてたし、
最初の病院では軽い診断だったから「良かった」なんて言ってたし。
まさか左目が見えていないなんて思いもしなかった。なんで気付かなかったんだろう。

よくよく考えると、目がくりくりしてて大きいのは緑内障のせいだったのかも。
パトの顔のすぐ近くにミルコの顔が来ると、異様に怒るのも、左だったからかも。
おもちゃを投げて、時々見失うのも、見えていなかったからかも。
なんだ、ちゃんとサインはあったじゃないか。

目が大きくてかわいいねー、って。
そんなに怒らないの。怖いねー、って。
おもちゃ向こうだよ、おばかさんねー、って。おバカさんは私だ。呑気な自分に腹が立つ。

左目は悔しいけれど、できるだけ右目を守ろう。
今日の診察の目薬で、眼圧が正常値まで下がったから、続ければ大丈夫。
これ以上悪くならないと信じて治療をしなくては。
パトも目薬嫌だろうけど、がんばろうね。
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